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ぽよメモ

RTX1100でVPN


せっかくVPNルーターを持ってるのにその機能を使わないのはもったいない気がしてきたので使います。

ここ→ルーターの設定コピペ参考にして設定を書きます。

今回は「複数のL2TPクライアント(アドレス不定)を接続」のほうなので、ページの真ん中くらいまで飛ばしましょう。

ヤマハルーターのプライベートアドレス : 192.168.0.1
L2TPクライアントへ配布するIPアドレス範囲 : 192.168.0.10-192.168.0.20/24

といった感じにします。

今回はとりあえず、iPhone、SOL24、MacBook Proの3台をVPNに接続できるよう、例と同じく3台分設定します。

3台分それぞれに「PPPユーザー名」と「PPPパスワード」を設定します。
また、L2TP/IPsecなVPNを構築するので、3台分のトンネルを用意します。

だいたいそんな感じです(適当

ISPへの接続はすでに完了しているとして次の作業へ移ります。

ip lan1 proxyarp on

pp select anonymous
pp bind tunnel1 tunnel2 tunnel3
pp auth request chap-pap
pp auth username (PPPユーザー名1) (PPPパスワード1)
pp auth username (PPPユーザー名2) (PPPパスワード2)
pp auth username (PPPユーザー名3) (PPPパスワード3)
ppp ipcp ipaddress on
ppp ipcp msext on
ip pp remote address pool 192.168.100.10-192.168.100.20
ip pp mtu 1258
pp enable anonymous

tunnel select 1
tunnel encapsulation l2tp
ipsec tunnel 101
ipsec sa policy 101 1 esp aes-cbc sha-hmac
ipsec ike keepalive use 1 off
ipsec ike local address 1 192.168.100.1
ipsec ike nat-traversal 1 on #NATトラバーサルへの対応
ipsec ike pre-shared-key 1 text (事前共有鍵)
ipsec ike remote address 1 any
l2tp tunnel disconnect time off
l2tp keepalive use on 10 3
l2tp keepalive log on
l2tp syslog on
ip tunnel tcp mss limit auto
tunnel enable 1

tunnel select 2
tunnel encapsulation l2tp
ipsec tunnel 102
ipsec sa policy 102 2 esp aes-cbc sha-hmac
ipsec ike keepalive use 2 off
ipsec ike local address 2 192.168.100.1
ipsec ike nat-traversal 2 on #NATトラバーサルへの対応
ipsec ike pre-shared-key 2 text (事前共有鍵)
ipsec ike remote address 2 any
l2tp tunnel disconnect time off
l2tp keepalive use on 10 3
l2tp keepalive log on
l2tp syslog on
ip tunnel tcp mss limit auto
tunnel enable 2

tunnel select 3
tunnel encapsulation l2tp
ipsec tunnel 103
ipsec sa policy 103 3 esp aes-cbc sha-hmac
ipsec ike keepalive use 3 off
ipsec ike local address 3 192.168.100.1
ipsec ike nat-traversal 3 on #NATトラバーサルへの対応
ipsec ike pre-shared-key 3 text (事前共有鍵)
ipsec ike remote address 3 any
l2tp tunnel disconnect time off
l2tp keepalive use on 10 3
l2tp keepalive log on
l2tp syslog on
ip tunnel tcp mss limit auto
tunnel enable 3

nat descriptor address outer 1 ipcp
nat descriptor address inner 1 auto
nat descriptor masquerade static 1 1 192.168.100.1 esp
nat descriptor masquerade static 1 2 192.168.100.1 udp 500
nat descriptor masquerade static 1 3 192.168.100.1 udp 4500

ipsec transport 1 101 udp 1701
ipsec transport 2 102 udp 1701
ipsec transport 3 103 udp 1701
ipsec auto refresh on

l2tp service on
アカウントはすべて異なるユーザ名、パスワードにした方がいいのか、一つしかアカウントがなくてもトンネルを3台分用意すればオッケーなのかわからなかったので3台分アカウントは用意しました。事前共有鍵はできるだけ長く複雑なものが良いです。どうせほとんど入力する機会ないので。

スマートフォンなど、グローバルIPが付与されずプライベートアドレスが振られる環境では、NATトラバーサルを設定しないといけないっぽいです、原理は全く理解できてませんがそういうことらしいです。
聞いた話ではauではだめっぽい?らしいけれど、少なくとも手持ちのSoftbank及びUQ mobileのSIMではちゃんとVPNに接続できました。
ちょっとMacBookではまだ試せていないので実家に帰った時が初テストです。動くとは思いますが。

VPNの速度自体は安定しています。まぁここは回線の速度がモノを言う気はします。
そこそこの光回線があるならRTX1100は中古で4000円未満で手に入るので、お手軽VPNとしては非常に良いのでは?個人的にはおすすめです。


あとドメインを取得しました。そのうちこのブログもwordpressにお引越しできたらいなぁと思っています。


カテゴリー:ネットワーク


IPv6対応にしてみた話


ここのところ多忙で全然触れられていないのが残念でなりません。
レポートと中間テスト、各種予定でなかなかてんてこ舞いなので…


あんまり回線の遅いので多少は改善しないかと思い、IPv6のPPPoE接続をセットアップすることにしました。IPv4のゲートウェイが混んでいても、まだまだ普及の進んでいないIPv6のゲートウェイなら空いてそうだし行けるんじゃないかと。
この前pp1でセットアップしたので、pp2でセットアップしていきます。
pp select 2
pp always-on on
pppoe use lan2
pppoe auto connect on
pppoe auto disconnect off
pp auth accept pap chap
pp auth myname IPv6用のID パスワード
ppp lcp mru on 1454
ppp ccp type none
ppp ipv6cp use on
ipv6 pp rip send off
ipv6 pp rip receive off
ip pp intrusion detection in on reject=on
ip pp intrusion detection out on reject=off
ipv6 pp dhcp service client
ipv6 pp tcp mss limit auto
pp enable 2

www.iijmio.jpにアクセスしてconnected via IPv6と表示されれば成功です。

もし設定をちゃんとしたのにconnected via IPv4と表示される場合、
traceroute www.iijmio.jp

#Windowsの場合
tracert www.iijmio.jp
してみましょう。このとき経由サーバがIPv6アドレスで表示されればちゃんとIPv6で接続されています。ブラウザのキャッシュを一旦削除して再度アクセスし直すと良いでしょう。

IPv4アドレスで表示された場合、恐らく設定がうまく行っていません。頑張ってください。


結論から言うとまだまだIPv6に対応していない所も多いせいかRTX1100のログを見てもIPv4パケットの方が桁違いに多い状態が続いており、速度もダメダメです。
tracerouteした結果から言うと大阪と東京にあるIIJmioのサーバを経由しているようなので、そのあたりの地域の人も同様に速度が遅い可能性があるのかな?
IIJmio光を契約される方はご注意ください。


あと先日の速度が極端に遅い件ですが、以下の様な回答を得ました

「お客様がご利用の、京都エリアの IIJmioひかりにおきましては、弊社機器にて、負荷の高い状況が発生していました。

このたびお問い合わせいただいた件については、上記の弊社設備における負荷の高い状況によって発生していると考えられます。

本状況につきましては、弊社でも認識しており、対応について検討しておりますが、具体的な対応時期等は未定となります。何卒、ご了承ください。

恐れ入りますが、弊社での対応まで今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。

なお、一般に Webサイトの閲覧等に際しては、上りの通信よりも下りの通信の利用量が多くなります。

mioひかりは上り下りともにベストエフォートでの提供となりますので、より利用量の多い傾向にある下りの通信速度が、上りの通信速度と比較して低下する場合はあると存じます。

今後ともよろしくお願いいたします。」
(メール本文そのまま)

また、「あまりにスピードが遅く使い物にならないにもかかわらず解約時には違約金をとるのか」と質問したところ、

「なお、IIJmioひかりをご利用開始から 24ヵ月以内で解約される場合、最低利用期間内解除調定金として 5,000円(不課税)が発生いたします。恐れ入りますが、料金の減免や免除等は承っておりません。何卒、ご了承ください。」
(メール本文そのまま)

との回答を得ました。正直言ってこの遅さ(30MB程度のzipファイルを落とすのに30分程度かかる、プレミアム会員なのにニコニコ動画がエコノミー回線並みに頻繁に止まる、画像の多いwebサイトの閲覧がそもそも厳しい)で最大1Gbpsを名乗るのは非常におこがましいと感じます。

さらに乗り換えを検討し、OCNへとお問い合わせを投げたところ「見積もりさせていただきます」とのことだったのに数日後契約内容の確認書類と口座振替依頼書、接続のセットアップについての書類が郵便で送付されてきました。さらに、今現在すでにフレッツ光回線は1Gbpsできているというのに「工事費が15000円ほどかかる」と言われました。
ISP関連でのトラブルが多すぎてちょっと頭痛が…(風邪引いいただけですが

IIJmioについては諦めて違約金を払うこととし、OCNからの押し売りのような契約書送付と謎の工事費については現在問い合わせ中です。

そろそろ落ち着いて欲しいですね…

カテゴリー:ネットワーク


IIJmio契約してRTX1100を設定




ついにこのたび引っ越しまして、インターネット環境もきれいさっぱり新しい環境に移行しました。
今回はIIJmioのmioひかりを契約し、1Gbpsの回線を手に入れました。

っょぃ先輩がRTX1100を貸してくださったので、コレを設定し、使うことにしました。RTX1100は100Mbpsまでの対応なのですが、そこはまぁ業務用ルータなだけあり動作が安定しているので今までの無線LANルーター(NEC WG1400HP)はブリッジモードにしてただのアクセスポイントとして使います。

また、LAN内では高速なアクセスを可能にするため、NETGEARのギガビットハブ GS105を噛ませています。
自社サーバーを公開(1つの固定グローバルIPアドレス / DMZセグメント : LAN3) : コマンド設定を参考に(コピペして)設定を行います。

IIJmioからは開通日までにONUが届きます。これに光ケーブルを接続し、RTX1100とLANケーブルで繋ぎます。今回はWAN側インターフェースをLAN2に振り、LAN1に宅内の機器を接続、いつかそのうちサーバを組んだ時のためにLAN3は空けておきます。

まずシリアルケーブルがないのでLANケーブルで繋ぎ、IPv4のアドレスは振られていないのでIPv6でtelnetします。
シリアルケーブル無しでYamahaRTX1100をいじる方法ここらへんを参考に。

もしWindowsでtelnetコマンドが使えない場合、Windowsの機能の有効化からtelnetクライアント機能をオンにしましょう。

パスワード聞かれるけど設定してないので適当にエンターエンター…
設定変更にはadministratorと打ち込んで管理者に入ります。ここもパスワードは設定してないのでエンターするだけで入れます。

まずLAN1にIPを振り、DHCPを有効化します。
ip lan1 address 192.168.0.1/24
dhcp service server
dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.100/24

これで今度からはIPv4アドレスが使えます。

次にLAN2に接続情報を教えてやり、インターネットに繋げるようにします。
pp select 1
pp always-on on
pppoe use lan2
pp auth accept pap chap
pp auth myname (ISPに接続するID) (ISPに接続するパスワード)
ppp lcp mru on 1454
ppp ipcp msext on
ip pp mtu 1454
ip pp nat descriptor 1
ip pp intrusion detection in on
pp enable 1
ip route default gateway pp 1
nat descriptor type 1 masquerade
ONUと一緒に接続のためのCD-ROMがついてきますがコレは使いません。IIJmioの会員ページから見ることのできるIPv4用のアドレスと設定したパスワードでインターネットに接続します。

無線LANルーターに関しては特に何もしなくてもLAN1(に繋いだギガビットハブ)にブリッジモードで接続すれば使えます。設定はこの機種の場合デフォルトで192.168.0.210が振られていました。

さぁ!スピードテスト!

結論から言うと早いのは早いですが、何故か下りが極端に遅いです。どんな時間帯でも90Mbps以上は叩きだす上りに対し、ひどい時では数Mbpsまで落ち込んでしまっています。

仕方ないのでIIJmioに問い合わせ。返事は迅速で対応も良さそうなのでとりあえず今後の様子見です。


カテゴリー:ネットワーク


最低限身につけておくべきPCの操作法


この前の講義は、5~6人でPowerPointを用いてプレゼンテーションを行うという授業でした。

よくある話です。グループでの話し合いがあり、その次の授業でその内容を発表する。
その内容については何も言いません。例えあるグループがデータを忘れて授業が遅れることになろうとも、それは今回の件とは無関係です。

今回僕が言いたいのは、「一般的な大学生があまりにも通常使う上でのPCの操作方法に疎すぎる」という話です。
もうそれはそれはひどい授業でした。カツカツのスケジュールを容赦なく無知な大学生が「あれぇ?」とか言いながら叩き潰す様は涙なしには見れませんでした。

PowerPointを用いたプレゼンは、まずPCをプロジェクターに接続することから始まります。
PCのOSがWindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうが、基本的に外部ディスプレイを接続したときの動作は以下の2つです。
1. 複製…PCの画面を外部ディスプレイにも写す
2. 拡張…PCの画面に追加して外部ディスプレイを加える
プロジェクターとディスプレイというのは写す媒体が異なるだけで、画面を出力するという点では同じです。これは外部ディスプレイとして扱われます。

よくいるのは「ディスプレイ=パソコン」だと思っている人です。

おそらく一体型が一般家庭に普及したせいだと思うのですが、これは間違いです。通常のパソコンには本体とディスプレイがあります。ノートパソコンですらそれは同じです。普通の人はディスプレイとパソコンを同一視しているので、上記の「拡張」というモードを理解できないようです。

パソコンの本体から複数のディスプレイに対し画面を出力できる」これがまず覚えるべきことです。
PowerPointというソフトウェアは賢いので上記のモードのどちらでも特に設定を必要とせず、プレゼンテーションを開始すれば自動的にプロジェクター側にスライドが映るでしょう。

しかしそれを操作する側があまりにも無知です。
ディスプレイにはそれぞれ最大表示できる「解像度」というものがあります。液晶は皆知っているように多数の光るドットが組み合わさってできています。プロジェクターにも同じように最大表示できる解像度があり、最近のモバイルノートと比較して大抵の場合は低いことが多いです。
この解像度というのは、「複製」モードを使う際は低い方で調整されます。つまり、普段用いている解像度と違う解像度で表示されるために画面が荒くなり無知なユーザは「パソコンがおかしくなった」と感じて戸惑い、プレゼンの進行が遅れます。

また、「拡張」モードを使った時、OSは現実にあるディスプレイの位置は無視して今あるディスプレイの隣に新しく追加されたディスプレイが繋がっているように認識しているのです。この時2つのディスプレイの間ではマウスカーソルを行き来させることができます。
これを知らない人はどうなるかというと、「つながったのはつながってデスクトップが写ってはいるけれど、操作しても何も表示されないし大丈夫なんだろうか」となります。
さらに接続後に運良くカーソルを外部ディスプレイに振ってしまった場合、カーソルを見つけられなくなり「マウス操作が効かなくなった」と勘違いしてまた進行が遅れます。


まだまだ進行を遅らせる使用者の無知はたくさんあります。
まず、「プロジェクターに接続する端子をパソコンが持っているか確認していない

よくいるのは「HDMIないんですか?」しばき倒してやろうかと思います。
現在のプロジェクターにおいてはこれだけデジタル出力が普及した今となっても、まだまだD-subという端子が主流です。(端子の形がわからない?甘えてんじゃねぇググれカス)
また、MacBookにもこの端子はありません。変換アダプタを用意する必要があります。

HDMI端子を搭載するプロジェクターには、基本的にD-subもあります。なので、まずはプレゼンをする予定の端末にこのD-sub端子はあるのかを事前に確認することはプレゼンターの義務です。


あとは「みんなに見せるために画像ファイルを開こうとしたら画像の編集ソフトが開いてしまった」という案件。
おそらく画像編集ソフトをインストールした際に誤ってそのファイルを開く既定のソフトウェアをそっちに固定してしまったのでしょう。

WindowsというOSは、「拡張子」というものを用いてファイルの種類を判別し、そのファイルを開くソフトウェアを決めます。例えば.jpgや.pngなどは画像ファイルです。通常画像を開く既定のソフトウェアはいわゆるビューワであり、閲覧に特化しています。
また、決められたソフトウェア以外でも、それを開くことが出来るソフトを指定すればそのソフトでそのファイルを開くことができます。

そのファイルを右クリックすればたくさんのオプションがあることがわかります。大学に来れる程度の頭をお持ちの皆さんなら、そこに書いてある意味を多少は読み取れるはずです。


他にも言いたいことはすごいたくさんあるけれど、とりあえず「必要最低限の操作方法は常識の範囲内」であり、「ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇわかれ」な内容です。

スマホで何でもできる時代なんだからごちゃごちゃとか言ってパソコン使わないのも理解はできますが、だったら全部スマホでなんとかしてください。やりようはいくらでもあります。

いいですか、これは、「常識」です。

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.vimrc


新学期始まって完全に忘却の彼方に押しやってしまう前にvimの設定を残しておきたいと思います。

といってもこれ貼るだけですが…

細かいコト省いて要点だけまとめると、
1. パッケージ管理はNeoBundle
多分殆どの人はこれなのでは?必要なくなったプラグインは削除してから:NeoBundleCleanして消しましょう。プラグインのアップデートは:NeoBundleUpdate

2. pyenvにパスを通すこと
vimが+python/+python3かつ+luaとかでコンパイルされているのが望ましいです。MacはMacVim-Kaoriyaを使えばよいかと。Ubuntu等ではえ?君せっかく Python のバージョン管理に pyenv 使ってるのに Vim の補完はシステムライブラリ参照してるの?を参考にがんばってください。

3. jediとneocompleteの設定をうまく書いて競合させないようにすること
*.pyのときの処理を変えることで上手くできます。→ここ参照[vim]python補完プラグイン「jedi-vim」を快適にする方法(jedi-vim+neocomplete)

4. LightlineにSyntaxErrorなどを表示させる
作者が教える! lightline.vimの導入・設定方法! 〜 初級編 - インストールしよう
作者が教える! lightline.vimの設定方法! 〜 中級編 - 展開コンポーネントを理解しよう
この2つを見てそのままコピペするだけです。むずかしいこと考えるのはやめました。

5. jediやflake8などをきっちりとpipで導入しておくこと
jedi-vimに必要なjediやsyntasticで使っているflake8はpip installで導入することができます。普通にgit cloneしてpyenvを入れた人はpipが元から入っているので、それを使うと~/.pyenv/shims以下にこれらが展開されます。また、パスもそこに通っているので普通に動く…はずです(割と動かなくて困ることがある

6. vim-autocloseとtcomment_vimは相当便利なので推奨
面倒な作業が減ります


pythonしか今のところかく予定がないのでこう言った感じの.vimrcになりました…まだまだ使いこなせてないので精進します…

カテゴリー:ぷよぐやみんぐ